最近 観た Amazonプライム・ビデオ 5本

さいきん映画 観てますか?  ビデオレンタルへ VHSビデオを借りに行ってた時代は 仕事の後とかでも3本とか観る時も あったのに 最近は 気がつくと ほとんど観ていない。

それには いろんな理由があるのだろうけれど、 SNSが 暇な時間 脳みそを満たしてくれるようになったことが 大きな理由の1つかもしれません。 

そういう訳で 本日は 最近 なんとなく観たAmazonプライム・ビデオの映画 5本を観た話です。

なるべく 内容がわからない様に 話しているつもりですが、
ネタバレしそうに感じたら そこで読むのを お止めください。 

それでは はじまり はじまり。

7つの会議

2019  日本映画   119分

復習系 

半沢直樹 の製造業版って感じです。  開始から すぐに面白くなる映画がすきな人に向いています。 すぐ入り込みます。

日本のエグみが丸出しで面白い。 この映画の中で出てくる部品が 我々の生活に関係する別の物だったら? と置き換えてみてください。  

基準値 さじ加減などを決めるのも人間。 そんな風にも視てみて欲しい。
知らないだけ 知らされていないだけかも。  

立派な家に住み 立派な車に乗り 立派なリゾートへ旅行する様な事が幸せだと思い込まされている様な人にも観て欲しい。

例えば 下請けを脅して 儲けた お金で あなたの家族は 幸せになると思いますか? 忘れた頃に 何らかの祟りが起こって普通じゃないかしら? 

次々とノルマが増す部署で 次々と目に見えない形で心身ともに音を立てず壊れていく空間の中 職場の人たちに『たまには有給取って休んで』って言ったら。 後輩からは『何かの時に取っておきます』というトンチンカンな優等生の様な返事が真顔で返ってきて、 出世にしか興味がない上からは変人扱いされた事を思い出した。

1990年代頃は 寝ていない事や、 39℃の熱があっても会社へ来ること。 神経を使い過ぎて胃を手術で切った事などを自慢する様な上司が 本当にいたんです。

みんな どこかで変だと思っているのに 言えない組織。 

誰が悪いのか? システム? そんなことを考えてしまう映画。 

タクシー運転手

2018  韓国映画  2時間18分  実話を元にした映画

1980年に韓国の光州で本当にあった話です。

あなたはテレビ・新聞社などで記者をしているとして。 表向きには真実を世界に報道したいと言いつつ、できればスクープを撮り有名になりたい。 そんな気も 頭のどこかにあるかもしれない。 もし そんなことを考えていたとしても、 すぐ目の前で 軍に虐殺されている人がいたら あなたはカメラを回せますか? 

ソウルから南へ270kmくらい南へ行った場所で 本当に あったこと。

民主化が始まった1990年代に入るまでは 軍が真実を隠していたと言うから 組織って怖いですね。 今でも 判っていない事が まだ たくさん あるそうです。   

2018年2月。韓国国防省の特別調査委員会が、当時軍のヘリコプターが上空から市民に無差別に機銃掃射を加え殺害していたことを確認したと発表。この行為は「虐殺だった」と認めたと、ニュースで報じられた。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuwahatayuka/20190518-00126001/

ボクの中では 『冬のソナタ』の時代で 止まっていた韓国映画ですが 久しぶりに観たら いつの間にやら 観てるコッチが恥ずかしくなるような演技ではなく 素晴らしい自然な演技と映像になっていました。 また韓国の映画が観たくなりました。 久しぶりに韓国へも行き 韓国焼酎のみながら美味しい料理も食べたくなりました。

主役の男性も 子役の女の子も 美形で 素敵。 

映画の開始から1時間あたりから ガラリと雰囲気が変わる。 

  

しあわせの絵の具

2016 カナダ・アイルランド合作 116分 

1903年生まれの カナダの有名画家の お話。

40分あたり〜のシーンが印象に残っています。  部屋の壁に絵を描いた事を 同郷人に意外と怒らないあたりから 面白くなってくる。  観終わってから思ったのですが、 この男性にも 絵心があったのではないか? 

『たら?』は言っても仕方がないけど、 もし 部屋の壁に描いた絵を 怒っていたら どうなっていたのだろう?とも思う。  人間 どこで どんな風に才能が表れるか 誰にも解らない。 何事も できれば あまり否定せず肯定するのが良いと感じるシーン。 

好きな人と一緒なら 別に近所にコンビニなんかなくっても平気と思える様な かわいい家だけど、 この1900年代の 初め頃って、 どうやって体 洗ってたのだろう? どうやってシーツ洗ったのだろう? そんな事も 考えつつ観ていました。 

ボクも 最近 左の指の関節が痛む時があるから 少し心配になってきました。 そう言えば お祖母さん 指の先 曲がってたなぁ〜。 

カメラを止めるな!

2017年  日本映画    96分 

ハラハラ ドキドキ系

この映画 一時期 ラジオを聴いていたら 毎日 すごい話題になっている時期があったけど 映画館へ行くほどの気はなかったし、 そのうちネットでタダで観れるだろうと思っていた映画です。 映画館まで行って観ないのは製作された方々に対して失礼な話ですが これが本音です。 

自分の部屋だと スウェット姿で好きなことしながら観れるけど、 映画館だと 人目もあるし、 少し見逃した時に 巻き戻せないし、 何だか疲れるんです。 でも 音響は良いですよね。 たまには映画館へ行く身軽さになりたいものです。  

この映画 始まると すぐにハラハラ ドキドキして入り込んでしまう。 久しぶりに観るホラー 最初は そんな感じで見ていました。 面白くなるまでが長い映画が苦手な人には 合っていると思います。 すぐに 面白くなりますから。 

開始から 37分あたりで 『カット』という声で その作品は 終わってしまいます。  このあと まだ58分くらいあるのに どうなるんだろう?と思うものの この先の展開は ボクには全く予測できず。 

しばらく観てたら そういうことか。 って気づきました。 この展開だと予測できる人は すごいと思います。 ボクは 全く このような展開だとは 予測できませんでした。 だからヒットしたのだと思いました。 

かもめ食堂 

ほんのりヒューマン系

フィンランドで 食堂を始めた日本人女性。 店の前を 現地の人々は 『この店 大丈夫かしら?』と 気にしつつ通るけれど 誰もお客さんが来ないまま 時間だけが過ぎてゆく。

そんな ある日 1番目の お客様が やって来られた。 そのあたりから 面白くなってくる。 

ボク自身が ガイドブックに載っている観光地へ 横並びで行き、 そこで有名な名物を横並びで食べる。 そんな旅よりも  その土地に普通に暮らす人々の雰囲気を食べる方が好きなので 観ていて 同意できるシーンが多い。

昔は お金のかかったスピードやスリル、色気のある 芸術だか広告だか わかんない様な映画もたくさん観ましたが。 最近は こういう 心に残る映画が落ち着きます。 

なんか 海外旅行した時の食事って、 表面的には 華やかで 珍しくて ワクワクして美味しく感じるけど、  ずっと 毎日 それ食べれますか? やっぱり 日本の味が 良くないですか? 

そういう 繊細な味付けの映画です。 

コロナが治ったら フィンランドにも行ってみたくなりました。 

まとめ

そう言えば 初めての一人旅で フィリピンのセブにダイビングのライセンスを取りに行った時、  たまたまホテル内のレストランで当時60代くらいの大部屋俳優さんと知り合った。 志村けんさんも出られていた鉄道員にも出られてると言われていました。 

その俳優さんの『一言の セリフなんだけどさぁ 何度も練習したよ』 って言葉を 今でも 時々 思い出します。

それからは 奥の方に映っている俳優さんにも目が向く様になった気がします。 エンドロールの撮影地なんかも観る様になった気もします。

それでは 本日は この辺で 

さよなら さよなら さよなら

おわり 

 

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時々ひとり旅に行きます。 海外に出ると、日本の常識が非常識なことにも けっこう出会います。 そういうのが面白かったりします。 その度に 日本の情報だけで生きていたら危険だと気づかされます。 日常で感じたことも書きます。