アオナンビーチは毎日 美女が ひとりで夕陽を楽しんでいるかも

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2019年 12月

9:00〜 15:00 ホン島(Hong Island)ツアーに行き、時間通りにアオナン へ帰ってまいりました。  この時間なら ホテルでシャワーを浴びた後も 色々 愉しめそうです。

宿泊しているホテル(Wake Up Aonang Hotel)でシャワーを浴び 潮風を流します。 

そういう訳で 本日は ホン島ツアー後の動きを お伝えしたいと思います。 

YouTubeはこちら。 動画でも どうぞ。 

https://www.youtube.com/watch?v=1YY8vqqRzoM&t=203s
目次

ホン島ツアー後 ホテルでシャワー

キッカリ 15:00に時間通りアオナンの港へ帰って来ました。 ホテルまで無料送迎して頂くまでが このツアーです。 何事もなく たのしく のんびり過ごせました。 ありがとう。 ホテルまでは港から10分以内くらいでした。 港からホテルに近い人順に 降ろして行きます。    

部屋に戻ると ベットメイクもバッチリ出来ています。 キレイにベットメイクしてある様に見えて実はシーツを取り替えていないということもありません。 シャワーを浴び ベランダでビール飲もう。 

このホテル、シンプルな中に 所々 派手な色が さりげなく使われていて なかなかセンスがいいですよ。 この派手な色が無ければ シンプル過ぎて 殺風景かも。 いいアクセントになっている気がします。  

トイレに予備のトイレットペーパー1個と、 シャワールームの排水の流れが悪いのと、Wi-Fiのパスワード変え過ぎなのと、屋上に好きな時間に出入りできないことを除けば  このホテルは 文句なし。 

アオナンビーチでは 毎日 ちょいといい女が ひとり夕陽を楽しんでいる

今日も イイ時間に来ました。 日没の30分前くらいに砂浜に来るのがオススメです。  日没時間はスマホの天気予報で直ぐ分かります。 

本日も近所のコンビニで500mlの缶ビールとおつまみを買ってきました。 それぞれが お気に入りの場所で夕陽を待ちます。 

このアオナンビーチ(Ao Nang Beach)には毎日 ちょいといい女が 必ず一人は ビーチに座っている。 ファッション誌から飛び出て来たような人もいたりします。 この日もいた! (下の写真 右下) 群れない香りのする人は なんか魅力的で 遠くからでも 直ぐわかる。  こういう女性たち 全てに共通しているのは、 シンプル。 

ボクはビールとおにぎり。 日本では 滅多にやらないアルコールと炭水化物の 1番 太る身体に毒な組み合わせも 旅先では愉しむことにしています。  人間の脳は 恋愛も食べ物も 毒ほど美味く感じる様に出来ている。(笑) 

ちなみに 普段は アルコールを多く摂る時は 炭水化物を減らす。 炭水化物をたくさん食べる時は アルコールを減らすように なるべく心がけています。 特に夜は・・。  

中島らも 『教養とは学歴のことではなく、一人で時間をつぶせる技術のことである』

こっちにも ちょいといい女がひとり 読書しながら 夕陽を愉しんでる。
写真右下

ここにも ひとり

晩ごはんは トムヤムクン

ここは 美味しいし 妥当な値段だった。 また行きたい。 

この日の晩ごはんは 夕陽を眺めていたアオナンビーチと 泊まっているホテルの間にあるレストラン(Tandoori Night’s)にしました。 初日に入った高いインド人レストランの道を挟んだ向かいです。(笑)

観光地価格の地域で お食事代を 少しでも安く済ませたい時は ライスや ヌードル(30バーツくらい)を単品で頼んで お腹を膨らませるといいかも。 あとあと だいぶ違ってきます。   やはり糖質以外で お腹を膨らませるのは お金が要りますよね。(笑)

Map: Tandoori Night’s Indian Restaurant

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この記事を書いた人

時々ひとり旅に行きます。海外では 日本の常識が非常識なことに気づかされます。あなたの知っている常識は 地球の何パーセントですか? その正義、欲しいもの、悲しさ、嬉しさ。それは本当に あなたの自由な意思ですか?  造られた美しい場所よりも、その土地の香りを感じる路地裏とかを歩くのが好きです。

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