竹富島を歩いて一周した話。レンタルサイクルが留守だったので

あちこち行っているのですが、 忙しくて このブログや YouTubeの編集が追いつかない状態です。 かと言って スピードアップすれば ストレスになり、 雑にもなる。 本当にバランスが難しいと思う今日この頃。 

さて、

生まれて初めて沖縄県にお邪魔しました。 その沖縄の中でも最初に訪れたのが石垣島。 その石垣島から高速船に20分くらい乗り竹富島へ日帰りで やって来ました。 本日は その竹富島の桟橋にフェリーが到着する所から この竹富島で遊び 帰るまでをお伝えします。 

まだ石垣島や 竹富島へ行ったことがない人、 興味がある人に 少しでもお役に立てれば幸いです。 

では 

はじまり はじまり 

集落まで歩く

気がつくと一人ぼっち

竹富島に船が到着して 15分くらいすると ボクの周りに さっきまでいた人たちは1人もいなくなり、気がつけば ポツンとボク1人 。

どうやら 港の駐車場(上の写真の左あたり)に停まっている水牛車やレンタルサイクル屋さんに 集落まで乗っけて頂くのが王道の様です。 それに今 気づく。 ボクは 自分のペースで歩くのが楽なタイプなので 集落まで自分で歩く事にしました。 自転車なんて また後でレンタルできるだろうと この時は思っていました。 

とりあえず おにぎり

とりあえず ユーグレナ石垣離島ターミナルで買った おにぎりで朝ごはんにしました。 

集落までの地図

草を食べる牛たち

一本道を歩き出して3分もすると 牛が並んで お食事中でした。 みんな優しい目をしている。

1番向こうにいる牛だけは みんなと違う方を向いている。 まるで幼少期の頃から今までの 自分を診ている様です。(笑) 

とでも おとなしいです。 背中にカラスが乗ったりもしていました。 

石敢當(いしがんとう)

集落の入り口に魔除けを見つけました。 三重県の四日市の追分のようです。  ここに魔物が ぶつかって砕けるのですね。    

港のホワイトボードには10〜15分くらいで歩けると書いてありましたが、 ボクは のんびりなので20分くらい かかったかも。

集落 到着

日焼け止め 忘れずに

このレンタルサイクルさんは お留守。 

竹富島の港でフェリー乗り場のすぐ近くに嶺本レンタルサイクルがあったのですが、 まだ この時は 他で簡単に自転車を借りられると思っていたので そこでは借りなかったのです。 

今 思えば その店で自転車を借りておけばよかったです。  なぜなら その後 行ったレンタルサイクル屋さんは2軒とも お留守で 結局 島中を歩くことになったからです。  

竹富小学校

どこで自転車 借りようかな? と思いつつ 適当にあるいていたら竹富小学校に。

なんだ この癒される小学校は。 

鳥居が

竹富小学校のすぐ近くには鳥居がありました。 なんだか この竹富島は バリ島で朝 散歩した時の様な、 伊勢神宮の様な、神秘的な感じがします。 子どもの頃から 数えきれないほどの金縛りに遭っている人間の ひとりごと です。(笑) 

レンタルサイクル

さっきも 言いましたが このレンタルサイクル屋さんも留守でした。 

店に書いてあった『ここに電話を』にも電話してみたのですが なぜか繋がらず。 この時 初めて もう今日は歩けっていうことか?と感じ始めました。 最近 太り気味なので ボクの潜在意識は もう この島に上陸する前から 自転車を借りず 歩く方向で動き出していた様にも感じます。 

時々 見かける観光客

この後も 竹富島を出るまで 時々 観光客を見かけるものの、皆 自転車に乗っていて 島中を歩いているのはボクだけでした。(笑)

道は ずっとこんな感じ

ビーチ beach

ボクは いろんなビーチを順に 巡ることにしてみました。 まずははカイジ浜から順番に簡単に紹介していきます。

カイジ浜

ボク ひとりだったので しばらく このベンチでボーっとしていました。  あっちに見えているのは小浜島や黒島かしら? 

このベンチの隣に 畳2枚くらいの 星の砂のキーホルダーなどの無人販売所 あります。 

こんな景色です。  紫外線が強いので 木陰が大助かりです。  日焼け止めとサングラスはあったほうが良いです。

星の砂

星の形をした砂で有名なビーチなので、 気が向いたら探してみてください。 ボクは 探せませんでした。 と言いますか、探す気がないです。(笑)ちょっと手に取ってはみましたが、 ルーペがあると探しやすいかも。

次は コンドイ浜へ向かいます。 のんびり行きましょう。 

今 このあたり

 

ならぬ

カイジ浜からコンドイ浜へ のんびりと歩いている時にあった『ならぬ』という看板。 すごいインパクトなので 後で調べたら コンドイリゾートホテルの建設反対の抗議のようです。 今から4〜5数年前にベトナムのダナンで たくさんのリゾートホテルを建設中の地域を通った時に 入り口の門から続く長い 玄関までの道で植物の手入れなどをするベトナム人の姿を思い出しました。 彼らに笑顔は なかった。  そのエリアに建つホテルの1泊の料金はベトナム人の平均月給の半分くらい。 ホテルの玄関へと続く道を整備されていた地元民には いったい いくらお金が入っているのだろう? と思いました。 

そんなことも考えつつ さらに歩きます。 

ちなみに ずっと こんな道です

ボクは この後 この竹富島を5時間 石垣島へ帰るフェリー乗り場まで ずっと こんな感じで歩き続けるのです。(笑)

運動靴で来て 良かったです。 パパイヤの木も生えてるし、時々 日本だったっけ?って思います。 何度も言いますが、水と 日焼け止めは忘れずに、 できれば雨具もあると スコールが来そうでも 安心かも。 ボクは雨具 持って行かなかったので。  

コンドイ浜  

このコンドイ浜が1番 家族で来られている人が多かったです。  トイレ、シャワーがあるからかも。

どんどん行きます。 次は西桟橋へ 

途中 蝶や植物、看板なども その土地のことを知れて 面白いです。  これは 半裸で集落を歩かないでという看板。

そういえば 昔 ボクも パラオのペリリュー島の売店に半裸で行ったら 島の お年寄りの女性に『ちゃんと上 着なさい』と注意されたことがありました。 あの時は注意してくださりありがとうございました。 その翌日は ペリリュー島の 女性のお年寄りのダンスパーティーに招待して頂きました。(笑)

歩いている道は ずっとこんな感じです。 やっぱりパラオのペリリュー島にも似てる(笑) まぁ 島は どこも こんな感じですが。

西桟橋

西桟橋に到着すると  ボク以外には こちらの親子だけ。  

離島ターミナルで弁当を買い こういう木陰で食べるのも いいかも。 この場所は この竹富島の中で1番 透明度を感じる場所でした。

奥に見えているのは おそらく石垣島の西の端ですね。 

桟橋の1番先で振り返ると こんな景色です。 昔は この桟橋を使って 色んな人や物が 船で他の島と行き来していたのでしょう。

 

お墓 

西桟橋から 海を背にして 少し歩き始めると 何か見えてきました。 お墓ですね。 大きい。   暑い地域って 家族や親戚のつながりが深い気がします。フィリピンやベトナムも そうであるように。 なのでお墓も大きいのかしら? フィリピンみたいに 墓の前で歌ったりするのかも。 

お腹が空いたので お昼ご飯にします。

そば処 竹の子

お腹が空いた時に 西桟橋の近くにあった こちらのお店『そば処 竹の子』さんで お昼ご飯を頂くことにしました。 

八重山そば 700円 スパムおにぎり 250円 生ビール 600円

他にも 色々あります。 セットメニューも いいかも。 

この そば屋さん 外から観ると こんな感じです。 ごちそうさまでした。 美味しかったです。

 

いまここ 

あかやま展望台

さっきの そば屋さん 竹の子から 200mちょいで あかやま展望台に到着。 この白い建物の上から 島を見渡せるようなのですが、 本日はお休みでした。

残念ですが 仕方がない。 次へ 行きましょう。 

次は あかやま展望台から100mくらい離れた なごみの塔 へ。 

なごみの塔

写真は あかやま展望台の前から撮ったものです。 もう なごみの塔 観えています。

塔を 間近で観ると こんな感じ。 老朽化で この階段は 登れませんでしたが、 この高さでも十分 素敵な景色を観れます。

なごみの塔の階段の真下から  さっきの そば屋さん 竹の子、あかやま展望台の方面を眺めると こんな感じ。

なごみました。 ありがとう。 

もう このあたりで 船に乗って石垣島へ帰ろうと思ったのですが、まだビーチがあることを知ってしまい もう少し この竹富島を歩いてみることにしました。

まだ この時は 両足の親指の爪がハゲるとは 思っていません。(笑)

@tomotabi

お食事中の方 すいません。 こないだ竹富島で歩き過ぎたら 爪が剥がれ その後 あんまり生えてきません。痛みは全く無いです。 その足の親指が少し海で染みたので 消毒します。 宮古島 竹富島  爪が剥がれた 生えてこない

♬ Taking Me Back Lite Mix-JP – Klaatu Verada Necktie

そういう訳で 次はアイヤル浜へ。 

もう この時点で かなり脚が棒になっております。 やはり この島は 初めから自転車で周るほうが良いかも。 そういうことです。 

地図。 今からは こういうルートです。

集落から アイヤル浜は片道2kmあるので、 行くということは 最低でも4km歩くことになる訳で。 そこから さらにフェリーターミナルまで1kmだから 計5kmか・・。 少し どうしようか迷ったのですが、 後から行っておけば良かったと思うのは嫌だし、 今度は いつこの竹富島に来るか分からないので やっぱり歩くことにしました。(笑)

ふたたび ずっと こんな道

雨具は あったほうが安心だと思います。 防寒にもなりますので。 ボクは 100gでも身軽なのが好きなので持って行きませんでしたが(笑)

星のや とアイヤル浜の分かれ道

この分かれ道が現れたら、 アイヤル浜までは あと600mくらいです。 

アイヤル浜

アイヤル浜の入り口には こういう看板が。 漂着ゴミ専用のゴミ箱です。 

漂着ゴミ箱から 少し歩くと この地域で観られる蝶の看板が。

さっきの蝶の看板から1分も歩けば もうビーチです。  こういう どんな浜だろう?と考えながら植物の中を浜に向かう瞬間も好きです。

このビーチも貸切でした。 しばらくすると男性が1人 自転車で来られ 5分くらいで帰って行かれました。

このグレーの層になり あっちの方まで繋がってるの 何だと思いますか? 

軽石です。 その軽石が並ぶ その先の あのカーブの先はキトッチ浜です。 たぶん。

どうして たぶん ここがキトッチ浜 だと言うのかというと、 どこにも看板が見当たらなかったからです。 ボクは あっちの緑の向こう側のアイヤル浜から歩いて来た訳です。 けっこう砂に足を取られます。 この2つのビーチは 孤独を愉しみたい人向きかも。  

海の向こうには これから帰るユークレナ石垣離島ターミナルが見えています。  さっきのアイヤル浜も ここキトッチ浜も この島で1番 人の気配が無かったです。 人が少ないビーチが好きな人は いいかも。 でも トイレがなくて 風が強いです。 なので上で出てきたコンドイ浜は 家族連れが多かったのでしょう。 トイレ・シャワーがあるので。

後ろを 振り返ると ゴミの山。 この光景 タイのライレイ ビーチでも視ました。 もう このプラスチック容器、特にペットボトルは製造元からヤメる時なのではないかと思います。 客は売っていれば いつまでも買い続けてしまうと思うので。 

このゴミの隣に こんな道がありましたので 海を背にして ここから帰ることにしました。 

行きに通った 星のや の入り口の近くあたりに出ました。 行きは ここを右のアイヤル浜の方へ歩いて行った訳です。 今は 正面のキトッチ浜から戻って来たところです。

ミーナ井戸

集落まで あと100mくらいの所にミーナ井戸がありました。 少し薄暗い場所なので ボクは ここから先へは進めず(笑)  しばらく眺めてお別れしました。

竹富島フェリーターミナル

なんとか 竹富島フェリーターミナルまで帰って来れました。 5時間くらいは歩いたと思います。

1月の竹富島の港は 風が冷たく肌寒いですので この建物の中で船を待たれると良いです。 自販機、トイレもあります。 あっちの船が停まっているところが船乗り場です。 他の会社のフェリーに間違って乗らないように ご注意を(笑)   時刻表で時間を調べておくと良いです。 まあ 待っても知れていますが。 

建物の中は こんな感じ

出航時刻の10分くらい前になると 人が桟橋の前に集まってきます。 1月は 暑がりのボクでも冷えました。 薄手のパーカー持って来て良かったです。

あとは 船に乗り込めば20分で ユーグレナ石垣離島ターミナルに到着です。 歩き過ぎて 船内ではスキー場の帰り道のように眠たくなりました。

まとめ

ボクみたいに 爪が剥がれるほど歩きたくない人は 最初に この竹富島に到着したら すぐにレンタルサイクル屋さんや、水牛車などのワゴン車に乗り込み 集落まで送って頂き、そのお店で自転車をレンタルして、 帰りは また竹富島フェリーターミナルまで送って頂くのが 1番 スムースで楽です。王道です。  やはり この竹富島は自転車が必要です。 そうしないと 後の予定にも影響が出る場合もありあす。 

別に ボクみたいに 全部 歩かなくても、 どこか1つのビーチで お弁当を食べて ボーっとして帰るだけでも 癒されると思います。 

そうそう 男女共にパックを持って行くと 夜 風呂上がりに かなり気持ち良いですよ。 高級品じゃなくても 良いので。 気が向いたら やってみて。

本日は ここまで。 それでは みなさん いい旅を。

おわり

 

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時々ひとり旅に行きます。 海外に出ると、日本の常識が非常識なことにも けっこう出会います。 そういうのが面白かったりします。 その度に 日本の情報だけで生きていたら危険だと気づかされます。 日常で感じたことも書きます。