自転車の前輪のブレーキのワイヤーを自分で交換してみた

みなさん 自転車 乗りますか? ボクは けっこう乗ります。 

中学、高校と自転車通学で その後 自動車免許を取り、もう自転車なんて もうずっと乗らないくらいに思っていました。

ところが、また 年齢と共に 乗りたくなってくるんですよね。 このエンジンなしのシンプルな乗り物に。 

気分転換にも、視力回復にも、ダイエットにもなりますし、 心身共に 良いことづくし。

こないだ いつものように 近所に無理しない範囲のサイクリングに行った帰りのこと、

あと家まで300メートルあたりの所で 急に自転車が動かなくなったのです。 診てみると、

前輪のブレーキが かかったままロックしていて動かない。 仕方がないので前輪を持ち上げて引っ張り 汗だくで帰ってきました。

家に帰って来て、明るい所でブレーキを ジーっと診ると、 ワイヤーを固定する部分が外れていました。

それで ブレーキが効きっぱなし状態になっていたのですね。 たぶん 

ワイヤーも なんか古くなっているし、他の部品も だいぶ古く感じたので、気分転換を兼ね 

ブレーキレバー、ワイヤー、ブレーキシュー 全て交換してみるとこにしました。 

と 言う訳で 本日は 自転車の前輪のブレーキ部品 全て交換した話です。 

それでは 

はじまり はじまり

前輪のブレーキ部品 全て交換

下の自転車の写真の前輪を挟むようにシルバーの部品がありますよね。 これがブレーキです。 ブレーキレバーを握ると ワイヤーが引っ張られ このブレーキの内側に着いているブレーキシュー(ゴムの部分)でホイールを挟み 自転車のスピードが落ちる仕組みです。

 

ボクの自転車は なぜか この左右のブレーキの間の この黒い イモ虫みたいなゴムのあたりで外れていたんです。 自転車の部品に詳しい人なら わざわざ部品を取り替えなくても直してしまうかもしれませんが、ボクは 今回は 丸ごと交換することにしました。   

それで ブレーキのワイヤーを交換するついでに、ブレーキレバーやブレーキシューも 全て気分転換を兼ねて交換することになった訳です。

簡単な流れは こうです。↓

ブレーキレバー交換 → ブレーキ交換 → ブレーキシュー交換 → ワイヤー、
ワイヤーとワイヤーカバー交換 → 作業終了  

だいたい 慣れてる人なら30分くらいでできるかも。 ボクは その2〜3倍 かかったけど。
それで いいんです 自分のペースで。

  

① 新しいブレーキレバーに交換  

下の写真は 今回 ボクが買ったブレーキレバーです。  今回 買った部品は全て 下に 書きだしておきました。 参考までに。

このブレーキレバー あとで気づいたのですが、微調整するネジは 着いていなかったです。 まぁ これは これでシンプルでいいかも。

作業を始めてから気づいたのですが、ブレーキレバーを交換するとなると、
構造上、ハンドルからグリップとギアを外さないと 装着できません。 
ですので ブレキーレバーは まだ使える状態ならば 交換しない方が楽ですよ。(笑)

下の写真  左からグリップ 、 ギア(シフト) 、 ブレーキレバー

作業する時、 ボクみたいに機械が苦手な人は 部品を外す毎に写真を撮っておくと、
途中で どの部品が どこだったのか? わからなくなった時 かなり助かりますよ。 

② 新しいブレーキに交換  

上の写真のタイヤの両サイドのシルバーの部品がブレーキです。 

そのブレーキの1番下の6角ナットを緩めれば 簡単に外れます。  

これで ①ブレーキを動かす側のブレーキレバー   ②ブレーキの動く側の装着が済みました。 

あとは この①と②を ワイヤーで繋げて 6角ナットで固定すれば 作業は終了です。 

③ ブレーキのインナーワイヤーをブレーキカバーに通す

下の写真は 
左 インナーワイヤー(切れ端)、 下の白いの ワイヤーのカバー、  
右の赤いの ワイヤーのエンドキャップ(ほぐれ、ケガ防止) 

 

このインナーワイヤーをワイヤーカバーの中心の穴に通す時、ラスペネという潤滑剤を少しスプレーすると、動きが滑らかになります。 

間違ってもブレーキ本体にはスプレーしないでくださいね。
ブレーキが効きにくくなりますから危険です。 

このスプレーは 外れないネジやボルトを外したい時や、動きの悪い扉やサッシにも便利です。 動きが滑らかになります。

この作業中に ボクは ワイヤーケーブル(インナーワイヤーを包むやつ)がないことに気づいたのでした。 

下の写真のブレーキレバーから出ている白いのが ブレーキのワイヤーケーブルです。 

つまり我々が 普段 目にしている このワイヤーケーブルの下に インナーケーブルがある訳です。 

それで どうしたのかと言うと、 

こんなカバーなどなくても 中身のワイヤーは あるのだから大丈夫だろうと勝手に思い作業を進めました。 

すると、 まったく上手く力が伝わらずブレーキが効かない! ブレーキレバーのすぐ隣で ワイヤーが上手くカーブせずに、糸電話のヒモ状態(笑) 上手く動力が伝わらず、まったく話になりませんでした。  ワイヤーケーブルの大切さを思い知りました。 

④ ワイヤーをブレーキに6角ナットで固定し、元の状態に戻して作業終了です。 

上でも 言いましたが、ボクみたいに機械が苦手な人は 部品を外す毎に写真を撮って作業をすると、
途中で どの部品が どこだったのか? わからなくなった時 なかり助かります。 その写真を見て 元に戻せばいいので。

買った部品は こちら

ノグチ(NOGUCHI) カラーインナーワイヤー [P.T.F.E.コーティング] ブレーキ用 φ1.5mm×1700mm

ブレーキのワイヤーです。 色々あったので 適当に これにしました。 いつも評価の星の数とコメントの数は見ます。(笑) 

3m  自転車 ブレーキケーブル 5mm サイクリング ブレーキワイヤー ロード MTB 自転車 交換用 バイクケーブル 全5色

これが ブレーキのインナーワイヤーを包むブレーキケーブルです。 



Plus Dodo(プラスドードー) ブレーキワイヤーエンドキャップ10個 レッド WE-RD

これは ブレーキのワイヤーの端っこの切断部分に かぶせるキャップです。 ワイヤーがバラバラになったり、怪我を防ぐ効果があります。


シマノ(SHIMANO) Vブレーキ BR-T4000 フロント用 S65Tシュー フィキシングボルト:16.0/25.0mm アーチ長:90mm シルバー EBRT4000FX43XSP ALIVIO(アリビオ)

ブレーキです。 ボクの乗ってるミニベロ(タイヤ径の小さな自転車)は このVブレーキのタイプですが、ママチャリとかは また別のタイプのブレーキですので、 自分の自転車が どういうブレーキのタイプなのか 確認を。

ブリヂストン(BRIDGESTONE) ブレーキレバーセット CL332 4850319S

最後はコレ ブレーキレバーです。 今まで使っていたブレーキレバーは 塗装も剥げて くたびれてきたので ついでにブレーキレバーも交換です。 買ってから気づいたのですが、ブレーキのワイヤーの張りを微調整するネジがついていない物を買っていました。 まぁ でも シンプルで これは これで気に入りました。

まとめ

なんとなく 自転車のブレーキのワイヤーやブレーキを 気分転換を兼ねて 自分でやってみました。 

やってみると 意外と出来るもんです。 自分でやると 安いし 調節も出来るし  何事も。 

女性も 出来ると思いますよ。 グリップを抜き取る時だけ 少し力が必要ですが、
隙間から潤滑剤スプレーを 少し噴射すれば スルっと抜けます。 たぶん

色々と 工夫するから 脳にも良いですし。

と言う訳で 本日は  自転車のブレーキのワイヤーとブレーキの交換の話でした。 

みなさまも 無理せず ストレスにならない範囲で 愉しい有酸素運動を

それでは また。 

おわり 

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

時々ひとり旅に行きます。 海外に出ると、日本の常識が非常識なことにも けっこう出会います。 そういうのが面白かったりします。 その度に 日本の情報だけで生きていたら危険だと気づかされます。 日常で感じたことも書きます。