鉄・ステンレスのフライパン 焦げない 方法

あなたは自炊しますか? フライパン使いますか? ボクは ほぼ毎日フライパンを使います。 昔は 当たり前であるかの如くテフロン加工のフライパンばかり使っていたのですが、 あれって 1〜2年で 焦げ付く様になってきませんか? 下手すれば半年くらいで(笑)  最初は 絶好調だけど・・。

これだと ボクは あと何回 フライパンを買い換えることになるのだろう? ある時から そう思う様になってきて、 家のフライパンをテフロン加工から 鉄やステンレス製のものに変えていきました。 

やはり この判断がけっこう良かったです。

慣れるまでは 少しだけ大変ですが すぐに慣れます。 よく考えてみたら 中華やイタリアンを食べに行き 厨房を観ると どこもテフロン加工なんて使っていないですよね? そういうことです。 もっと早く気付けばよかった。

ですが この鉄やステンレスのフライパンは これまでのテフロン加工のフライパンの様に使っていると 焦げつきます。 そこで 本日は焦げ付かなくなる 料理が楽しくなる方法をお伝えします。 

それでは はじまり はじまり。 

焦げないようにする方法 

本日も 結論から サッサと行きます。 

それは フライパンを きちんと予熱するということです。 

オムライスのお店でも、 チャーハンの食べられるお店でも 厨房をみれば 必ず フライパンが温まるのを待ってから調理していませんか? あれは そのほうが焦げ付かず 上手に料理が出来るのを知り尽くしているからなんです。 間違っても すぐに具材を入れている人はいません。 

それでは 簡単に数字をつけて順に説明します。 あくまで ボクの やり方なので 少し違っている所もあるかもしれませんが、 フライパンをきちんと予熱してから具材を入れることは合っていると思います。 参考程度に見てください。

① フライパンをコンロに置き火をつける。(強火)

② 手をかざし 少し温まったら油を入れる。

鉄フライパンだと 本当は油返しをしなくてはいけません。ですが忙しい時 ボクは省きます。(笑)でも これから説明する通り ゆっくり予熱すれば焦げつかない気がします。 そのくらい予熱が大事なのです。 

予熱で9割くらい決まると言ってもいいくらいです。 

ですので 今回は油返しは省きますが、 本当はここでオタマ1杯分くらいの油をフライパンに入れ 表面に油が馴染み 油が少し ゆらゆらしてきたら油ポットに戻すのが基本です。 

今回の②は その油返しの後 からだと思ってください。(笑)

③ 油から 少し白い煙が出るまで 数分 待つ

この③が 1番大事なのです。 

もう これで すべて大事なことを話してしまった様なものです。 

この うっすら煙が出るまで待っている人が 少ない気がしています。 実際 ボクも 温まってもいないフライパンに すぐ油を注ぎ その後 すぐに具材を入れていました。 

そりゃ 焦げますよね。 油のコーティングが出来ていないから。

油に粘土が硬いうちは ダメです。 まだ温まってません。 

④ うっすら煙が出たら 具材を入れる

煙が出たら 油が柔らかくなっていますので フライパンの端っこにも 油が馴染むように フライパンをクルクルっと2回くらい回したら 具材を入れます。

目玉焼きや、卵焼きが すごくわかりやすいです。 本当に くっつかなくなります。 今までは 何だったんだ?っていう感じです。  しかし、 時々 くっつく時があります。 その時は たいてい慌てていて きちんと予熱していない時。 または 前回の汚れが表面に残っている時です。  

つまり 慌てて雑になっている時です。 2〜3分くらい待ちましょう。

結果的に その方が あとが楽です。 

余談ですが、 どうしても 長い間の雑な使い方で フライパンの表面がザラザラして焦げ付きやすくなってきた時 ボクは耐水ペーパーを買ってきて手で擦ります。 2000番くらまで 数字の小さな600番や800番とかの 粗い耐水ペーパーから 数回に分けて磨けば たいていの問題は解決します。 最後は ついでに流しも磨くとピカピカになります。 

耐水ペーパーは 数字の小さいものほど目が荒く、数字の大きなものほど目が細かいです。

⑤ 調理後は 洗剤を使わず水洗いのみ

せっかく油がフライパンの表面に馴染み コーティングされ 焦げ付きにくくなっている状態ですので、洗剤は使わずに 軽く水洗いして 水を拭き取り、 

しばらくフライパンを使わない場合 ボクは 表面に軽く油を塗っておきます。サビ防止です。 フライパン表面にうっすら塗れたら良いので 数滴でOKです。  

以上で 全ての調理が終了です。

あとかたずけまでが料理です。

鉄フライパンは調理後に放置すると錆び始めます。 調理後は すぐに別のお皿や器に移し替え 水洗いして 乾かして 保管してください。  

クリクラ

おすすめフライパン

ドイツ製や イタリア製のおしゃれなフライパンもたくさん ありますが、 初めての鉄フライパン どれを買おうか迷っている人は ボクの使っているフライパンの中から 使用頻度の高いフライパンを紹介します。 

なぜ使用頻度が高いのかと言うと 

① 軽いから。 
② 取っ手が熱くならない。 

この2点が大きい気がしています。 レストランの厨房でコックさんがフライパンの取っ手に布を巻いていますよね? あれは熱くなってくるからなんです。 ですが取っ手まで鉄だから重い。 

家庭とは比較にならないほど使用するフライパンの場合は 消耗も早いですから 取っ手まで鉄の方が頑丈で良いと思います。 しかし、 家庭で そこまで重い思いをして 重たいフライパンが必要でしょうか?  例えば ボクが使っている16cmの鉄フライパンなら 重さ390グラムです。 

ひとり暮らしなら これで十分です。 パスタも野菜炒めも 焼肉も 気楽に作れます。 確かに大は小を兼ねますが、 大きいフライパンは それだけ洗うときも 保管する時も大変なのです。

そのボクが使っているフライパンは これです。 参考までに。 

リバーライト 鉄 フライパン 極 ジャパン 16cm IH対応 日本製 中華鍋 

まとめ

何度も言いますが、 鉄やステンレスのフライパンを使うときに 予熱ができていないうちから具材を入れてしまっているひとが かなり多いような気がします。 

煙が少しフライパンの表面から出るまで待ってください。たかが2〜3分です。

それで 目玉焼きや卵焼きも これまでより かなり楽になると思います。 

みなさまから 少しでも料理する時のストレスが減り 楽しく笑顔になりますように。

では また

おわり。 

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時々ひとり旅に行きます。 海外に出ると、日本の常識が非常識なことにも けっこう出会います。 そういうのが面白かったりします。 その度に 日本の情報だけで生きていたら危険だと気づかされます。 日常で感じたことも書きます。